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2017年11月

文京区ダンス・バレエスタジオのブログ よくある質問8 シェネを回りたい!その1

前回のピルエットに続いて今回はシェネについて・・・

バレエでは正式名称はトゥール・シェネでございます!

似ているパにストゥニュー・アントールナンがあります。

何が違うかと言いますとトゥール・シェネは終わりがないです。(続けられれば・・・の話ですが)

ストゥニュー・アントールナンは1回完結型の回転です。

話はさておいて・・・

シェネを回る準備として、回転のスポットを付ける練習をしましょう!

レッスンでもよくやっているのですが、手を腰に置いて横向きに進んでみましょう。何回も続けていくうちに目が回ってきませんか?

大丈夫だったらOK!good もし目が回ってしまい、どこを見ているのかわからなくなってしまうようだったらここから練習してみてください。

同じ場所を見続けて回った瞬間に首を反対に動かします。同時に、身体も半分回して元の場所を見ます。この頭の動きを使って振り返って見ることをスポット付けてと言います。

頭ではわかっているけど、なかなか想像通りには身体は動いてくれませんよね~~

だから、最初はゆっくりのテンポでやってみてください。

初めから早く動く必要は全くありません!

まずはスポットを付ける動かし方を自分の体にしっかりと覚えさえてくださいね。

それさえわかってしまえば良いのです! そこからは少しずつ動きを早くしていくと良いです♪

回るイメージは筒が回る感じではなく、カードが回る感じに近いです。

カードがパタンパタンと、表・裏・表・裏というように動かします。

そして、身体が回るイメージは円ではなくて直線です。

回転ドアを動かすときの事を思い浮かべてください。回そうとせずに直線に押したら回りますよね~?

中心が止まっているものに関しては直線の力で押せば回るはずです。

続きはまた次回に・・・

 

 

どうですか?イメージわきましたか?

 

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文京区ダンス・バレエスタジオのブログ よくある質問7 ピルエットを回りたい!

ピルエット回りたい人このユ~ビ止ーまれgood

はーい!はーい!! きっとこのブログ読んでいる人はみんな手を上げていることでしょうね・・・

私も手を上げます!

そりゃ~もう!欲張りですからね・・・

もっと正確に!床に吸い付くように回りたいですsadsweat01

どこにでも書いてあるようなことをまず言いますが、

1.ルティレでルルベで立っていられる場所を確認しましょうね♪

見つかりましたか?

2.次に、床に踵を置いたままでも良いから腕を固定する筋肉を意識してみましょう。この腕が固定されていなければ、

回っている間に振り回されてしまいます。遠心力に負けないように腕もしっかりと止めましょう!

(この時は回るときの腕の形にしましょう。アンナバンが一般的(アンダーバストのあたりに掌が来るように横につぶした円を作ります。)

3.そして、ピルエットのプロパレーション(左足で回る場合左足が前の4番か5番に立ち、腕は右手が前で左手が横の位置に置きます)から両足でプリエをします。

プリエは前の脚が重心になるように行ってみてください。

4.プリエと同時か、やや先に右手をアラスゴンドに開きます。両手を集めるように立ちます。どこで集めるかというと、ゆっくり回るときは1/4円の時とします。

(早く回ったり回転数を増やす場合、1/2円で出来上がるやり方も練習してみるといいですよ!)

この時にルティレとルルベも同時におこないます。ここ大事です!   

つまり、身体が横を向いたときに回るときのポーズが出来ているということなんです!!

あとは振り返れば回れますよね?

プリエからピルエットの一連の動きをイメージしてみましょう!例えばこんな感じ・・・

びっくり箱の中に入っているとしましょう。足の裏にはバネがついています。頭は箱のふたを押し付けられています。
箱のふたを開けられたらいつでも飛び出していきたいのです!そんな感じで立ってみてくださいね~♪

いかがですかイメージ出来ましたか?

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文京区ダンス・バレエスタジオのブログ よくある質問6リズム感その2

前回のブログの続きです♪(前回のを呼んでいない方はコチラ

さて、リズム感はある程度までは練習でできるようになるということをお伝えしましたhappy01

ではもう少し突っ込んだ話・・・

踊るときに脚と手と顔や体の角度などを使いますよね?

それぞれのパーツの動きはいくつのカウントでどこに動かすのか?または止まるのか?

これがバラバラだと動きが決まらなくなります!

例えば・・・

1カウント目で右足を出しながら右手を左腰に置く。

and(12のの部分)で左手を右胸に置く。

2カウント目で顔を正面に向けながら左足を出す。この時身体の向きは正面になります。

andで顔を右に向ける。

3カウント目で左足を右足に寄せる。と同時に右手を上げる。

andで顔を正面に向ける。と同時に、足を踏みかえて、左足軸で右足を曲げる。

4カウント目で右手の平は右頬に左手の甲を左の頬においてポーズを取る。

 

この中でおさらいをすると・・・

は1カウントで右足を出し、2カウントで左足を出す。(正面を向きながら) 3カウント目で左足を右足に寄せてandで足を踏みかえて4カウント目でまた踏みかえる。

は1カウント目で右手を左腰に置き、andで左手を右胸に置く。2カウント目はお休み。3カウント目で右手を上げ、4カウント目で右手の平は右の頬、左手の甲は左頬につける。

は1カウント2カウント目は進行方向に向いていて、2の次のandで顔を右に向ける。3の次のandで顔を正面に向ける。

 

パーツごとにバラしてみましたsweat01

どうですか?この振付わかりましたか?

ここからが大事!

1カウント目でやる動きはこれとこれ、2カウント目ではこことここが動く・・・ていう風にピックアップしていくと、踊りがはっきりしていきますnote

カウントもはっきりしてくるはずです。何となく真似るのではなくて、どの動きとどの動きが何カウント目に当てはまるのか??

という風にカウントの上に振りを置いていくようにすると、リズムよく踊れる様になりますよsun

これは、バレエでもジャズダンスでも一緒です。

何カウントの時にどこのパーツを揃えて動かすのか?

これ、大事です!

ついでに、ダンサーあるあるですhappy02

よく聞く話ですが、私は音取りが早いとか遅いとか言っている人いますよね~

はっきり言いますがこれはなおしたほうが良いですよ♪

聞いている音と身体がマッチしていないんです。

例えば、1カウント目で手を上げる振りがあるとしたら、その前に動かしてしまわないと1カウントの時に腕は上がりません。

1カウントの時に腕を上げ始めるのでは遅いのです。

これも練習で治るはずです。

究極の例えですが、マイケルジャクソンのPVで踊っているダンサーさんがユニゾン踊っていて音取りが遅いとか早いとか言えないですよね?

これが自分の音の取り方だからなんて通らないです。

仕事になりませんね・・・

ちょっとキビシイですが、音に合わせてカウント通りに踊る!ことで振りが合うんです。

ソロだったら気にしなくていいんですけどね~~~wink

ま、これは究極の例え話ですが、普段レッスンで踊るときに少し意識してみてくださいね。

とりあえずはカウントを取るところから始めてくださいね~paper